シェアする

Gear VR 2016年モデル(SM-R323)をレビュー。今年のベストバイのアクセサリーだった。

シェアする

今流行のPS VRではなくSamsungのGalaxyシリーズ向けのVRヘッドセット、Gear VR 2016年モデル(SM-R323)を購入したのでレビューします。

どこで買ったかなどの詳しい内容はこちらの記事を御覧ください。

まずは外観をチェック

外装

箱正面

箱正面

今回購入したカラーはBlue Black。ebayの香港のsellerから輸入しましたが、香港はBlackのみの流通のはずなんだけどなと思っていたところ大陸版が届きました。

箱裏面

箱裏面

色々書いてありますが中国語なのでなんと書いてあるのかさっぱりわかりませんでした!

箱側面

箱側面

箱側面には対応機種が記載されています。SM-R323が対応しているのは2015年以降のGalaxy Sシリーズ並びにGalaxy Noteシリーズのスマートフォン。

具体的にはGalaxy S6/S6 edge/S7/S7 edge/Note5/Note7となります。

Galaxy Note7の生産と販売が打ち切られる前に市場に流通した個体なのでNote7の記載とUSB Type-Cに対応している旨の記載があります。

本当はNote7で使いたかった…

本体・付属品

輸送時に傷がつかないようフィルムで覆われています。

輸送時に傷がつかないようフィルムで覆われています。

フィルムを剥がしたところ

フィルムを剥がしたところ

本体の表面はマットで質感もいい感じです。

付属品のコネクタ

付属品のコネクタ

Note7に対応している関係で本体にあらかじめ装着されているコネクタはUSB Type-Cのものとなっていました。

筆者はGalaxy S7 edgeを使用していますので付属品のmicro USBコネクタに付け替えました。

また、Gear VRへの給電はスマートフォンからも可能ですがVR本体下部のUSB Type-C端子からも可能になっています。

その関係かmicroUSBからUSB Type-Cへの変換アダプタも付属しています。

USB Type-Cのケーブルを持っていない方向けの配慮を感じました。

スポンサーリンク

本体の取り付け方と使い方

取り付け方

Gear VRへのスマートフォンの取り付けは非常に簡単です。

カバーを外してコネクタに本体を差し込むだけ。その際、スマートフォン本体のロックは外した状態にしておく必要があります。

こんな感じて差し込みます

こんな感じで差し込みます

装着時は本体は露出

装着時は本体は露出

装着する際の注意点としては本体を固定する治具が勢い良く本体を挟み込むような形になるので指を挟まないようにする点と本体を傷つけないようにする点でしょうか。

初期設定

かんたんに最初の設定をご紹介。

スマートフォンのロックを外した状態でGear VRに装着した上でGear VRを覗き込むと、スマートフォンを外した上で設定を行うよう促されます。

装着して早々ですがこのあとはスマートフォン側での設定が続きます。

wp-1477497429305.png

wp-1477497457877.pngwp-1477497469960.png

初期設定時にある程度のVR向けアプリのインストールが可能です。

最初は「すべてをダウンロード」を選択することをおすすめ。これでギャラリーや動画を視聴するアプリのインストールが完了します。

使い方

操作関係はGear VRの右側面に集中

操作関係はGear VRの右側面に集中

Gear VRの操作は基本的に本体右側面の操作パネル関係で行います。

例えば画面上の何かを選択したい場合は選択したいものを視点中心に合わせた上で操作パネルのタッチパッドを軽くタッチすると言った感じ。

このあたりの操作は最初のチュートリアルで詳しく説明され、練習も可能ですのでチュートリアルは飛ばさずにしっかりやっておきましょう。操作キー自体さほど多くないので難しくないです。

使ってみた感想

基本的に筆者が使っているのはライブの動画の視聴とNetflixでアニメを見ること。

Netflixはシアターが固定されてしまっていますがユーザーがスマートフォンに保存した動画は5つのシアターを利用可能。

筆者のオススメは動画の画角と大きさがちょうどいいMovie Theater。映画館のスクリーンに動画が映し出されているイメージです。

スマートフォン本体やTVなどで視聴するのと比較すると周囲の物が視界に入り込まないのでより映像に集中して視聴することができるのがいいところだと感じました。

また、ヘッドフォンを装着した際に映像に向かって右を向けば音は左側からのみ、左を向くとその逆といったように音の偏りをうみだしています。

また、映像が明るい場面では周囲の座席が明るく照らされ、暗い場面では周囲の座席も暗闇に沈むような感じになります。

dsc02899

dsc02894少々見辛くて申し訳ないですが画像底辺にご注目ください。上の画像では座席がはっきり認識できますが下の画像ではほとんど判別できません。

また、明るさではなく色も座席に映し出されるようになっており、ライブの客席のペンライトがオレンジに染まっている場合は座席がオレンジに照らし出され、会場が青のペンライトに染まっている場合は座席も青く照らし出されています。

こういった視界に少し入るぐらいの何気ないところで臨場感を高めており、まさに自宅が大きな映画館になったかのような錯覚すら覚えました。

時間を忘れて動画を見てしまいますので、最近は中々このブログの現行を書く時間を作れないほどです。

買ってよかったか問われれば間違いなくよかったと即答する商品だといえます。

Galaxyスマートフォンを利用している方で動画視聴を使ったことがある方は是非購入をおすすめしたい一品です。

なお、注意点としてはdTVのような著作権保護がかかっている動画は視聴できず、視聴可能なのはSamsungの動画アプリで視聴可能な動画に限られている点。

また、Galaxyシリーズの有機ELディスプレイはPentileを採用しているため、VR利用時は多少ドットが目立つ形となります。このあたりは映画館のディスプレイも変わらないのであまり気にはならないと思いますが…

以上が簡単なGear VR 2016年モデルのレビューとなります。

本当はこんな感じで見えるんです!というのをしっかりお伝えしたいのですがVRの特性上難しいので店頭などで試してみることをオススメします。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事