May’n ASIA TOUR OVER∞EASY ファイナル公演のセットリストと感想。少し残念なところも。

2017年4月8日に東京都のZepp Tokyoにて開催された「May’n ASIA TOUR 2017 OVER∞EASY」のツアーファイナル公演に参加してきたのでセットリストと感想をレポートします。

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セットリスト

本公演で披露されたセットリストは以下の通り。

  1. ユニバーサル・バニー
  2. Brain Diver
  3. ViViD
  4. ナンバーワン!
  5. 禁断のエリクシア
  6. インフィニティ
  7. アウトサイダー
  8. standing bird
  9. Stay Alive
  10. 小さな幸せ
  11. ゴ~~ジャス
  12. 愛しさと切なさと心強さと
  13. Chase the world
  14. 運命の太陽
  15. 本当の声をあなたに預けたくて
  16. ライオン -May’n ver.-
  17. Belief

en

  1. Phonic nation
  2. ダイアモンドクレバス

終始音の軽さが気になった

お恥ずかしい話ですけれども実は今回の21公演あったツアーで本公演が筆者が参加した唯一の公演。

もうちょっと行きたかったんですが都合が合わずファイナルだけはどうにか…となったのでした。

周りの知り合いは何公演も足を運んできている中一人初見だったので会話の内容についていけないところもあったのですが…音が軽いという点が非常に引っかかりました。

今回ついてくるバックバンドは3ピースバンド(Gt&Ba&Dr)だったので色々と限界があるのはわかります。

でもいくらなんでも本来の曲と別の曲と錯覚してしまうようなものを見せるのはまずいんじゃないかなと感じました。

特に5曲目の禁断のエリクシア。

これものすごくかっこいい曲でして、筆者が前に聞いたのがもう4年前ぐらいでずっと楽しみにしていた曲なんですが、申し訳ないですけどもはや別の曲。

文句言うようでよくないですけれども、最初の歌いだしのあとのメロディーからしてとにかく軽くてMay’nさんのパフォーマンスがすごくよかっただけに非常に残念に感じました。

音楽市場は今や激戦期でバンドがいます。アニソンシンガーがいます。アイドルがいます。人が音楽に触れる機会は以前よりも格段に増えました。

そういう環境だからこそ、やっぱり音作りには手を抜いてほしくなかったです。これはアーティストに対してではなく企画した事務所に対して。

勿論、アーティスト本人もMCが長すぎるとかいろいろ思うことはありましたが何年も現場に足を運んできたのでそのあたりは慣れているもの。

でもやっぱり音作りが甘いのだけはいくらアーティストが頑張ってくれても足を引っ張るようなものでNG。

しっかりとフルバンドを入れられないならバンドメンバーには申し訳ないですけれども音に関してはカラオケの方が確実なんですからそのあたりをどうにかしてほしいと感じました。そもそも3ピースでやるようなものじゃない曲ばっかりなんですから。

2008年のMay’n名義での再デビュー以降、バンドメンバーを固定せずにころころ変えてきたツケがいろいろと回ってきている気もしますが、やっぱりバンドメンバーはある程度固定してやってもらいたいと感じた公演でありました。

いいところしてはQ-MHz作曲の「運命の太陽」をフル尺で聞けたことだと思います。

音源の音がどうなのかはわかりませんが、少なくともワチャワチャ楽しめそうな曲です。

タイアップ先が消滅したりと何かと不運な曲ではありますが、お願いですから早く音源化してください。もう1年も経ちます。

他新曲で言いますとマクロスのパチンコのタイアップともいえるシェリルノーム名義の「ゴ~~ジャス」も初披露。

こちらもドSな曲と部長はおっしゃっていましたが聞いてみた感想は「歌うのが非常に難しい曲ではあるがライブハウスで聞きたい曲かというと微妙」というのが正直なところ。

まあ菅野さん楽曲ということもありますがとにかくメロディーが複雑すぎて逆に掴みどころがないというかなんというか。でもこれを歌えるMay’nすげ~~と改めて歌唱力の高さには脱帽。

アンコール2曲をバラードで締めちゃったのもなんだかなぁと思いましたが、「ぼくがかんがえるさいきょうのセットリスト」論は唱え続けるときりがないのでこれがMay’nのセトリなんだと受け入れたいと思いました。

Keyいないんだし最後のダイアモンドクレバスはアコースティックでもよかったんじゃないかなぁ

筆者としてはこのあたりで一つの区切りがついたのかなと感じることもあったのでしばらくは活動休止をしますが、今後もものすごく楽しいライブをやってくれることを期待したいと思います。

才能にも恵まれています。曲にも恵まれています。そして何よりも観客というかけがえのない存在にも恵まれています。現場の環境も平和そのものです。

それだけに本当に音の軽さが残念なツアーだったと思います。

10月21日には豊洲PITでのワンマンも開催されますが、行かなかった人が後悔するようなすごいライブを見せてほしいと心から願っています。

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